自分の名前も忘れるほど

あめちかる storyteller 鳥山美由紀( とりやまみゆき Miyuki TORIYAMA ) のブログです。

土壌データのリトマス紙

2022年も半ばを過ぎて、梅雨も明けた。

植え込みの紫陽花も様子が変わった。

紫陽花の魅力のひとつは、自分が置かれた土壌の性質で色彩が変わること。自分の育まれた場所を肯定して、誇っている感じがする。

今ここにあることを拠り所として、大地に足をつけて、自分に出せる色で生きてる。

土壌データのリトマス紙みたいだ。

属名のハイドランジアは、ギリシャ語で『水の器』を意味するのだとか。

水は命に不可欠。その器、だなんて!

 

できる限り早く私も、水五訓な水の器となって、しなやかに潤いを与えられる側にゆきたい。