自分の名前も忘れるほど

あめちかる storyteller 鳥山美由紀( とりやまみゆき Miyuki TORIYAMA ) のブログです。

ストリートミュージシャンもバイオリン

ヘーデンボルグトリオを拝聴しました。
日本とオーストリアの国交150周年記念プログラムということで、ベートーベンとドビュッシーそして日本人の3作品という構成。

https://www.classica-jp.com/column/2729/

幸田露伴の妹の延氏が20歳で5年間、国費留学生として音楽を学びに洋行。日本人初のソナタを作曲していたこと、ドビュッシー八橋検校の六段を聴いていたエピソードも、浅学にして初めて知りました。チェロ好きな私には、独奏もあって嬉しいプログラムでした。

ヘーデンボルグさんは三兄弟。スウェーデン人と日本人のご両親もお見えでした。長男と次男のかたは、ウィーンフィルの正団員でもあられます。

元旦は毎年ウィーンフィルニューイヤーコンサートの生中継を観賞していますが、やはりいつかは楽友会館で拝聴したいなと改めて。

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