アートにまみれる日々@令和元年、朱夏。
アートがどのように認識されているか、
周知されているかは、そのまま、アートの本質
である「豊かな人間性の涵養」「創造力」の
ありかた、向き合いかたといえる。
今世でやりたいことがありすぎるわけですが、
星座を創っているという俯瞰は保てている。
主観を発信すれば客観が得られ、
それを受信することで俯瞰をも視座にできる。
文化政策のEBPMに関して、この国の最前線の
知見を得られたのが、一番の収穫に感じられた。
評価指標の策定に益々、関心が持てた。